愛しきあの人の姿

触れた指の先から想いが溢れ出しそうに

午前の日さんさんと入るリビングであなたのそばにいたいと思ふ

こんなことだれにもいわぬ胸に置きたった一度の人生短し


だれの短歌だろうか
分かる気がするのに分からない感じがする

誰かを信用することと信頼するということ
何がどうとかまだわからない気がするよ

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